豚肉 鹿児島県産と山形県産で味が全然違う

日本人がお肉の中で一番食しているのは豚肉。豚肉は産地によって味の特徴が全然違う。

その中でも特に比較し易い2か所の産地から豚肉を用意した。

一方は鹿児島県産の黒豚。もう一方は山形県産の三元豚。どちらが何県産でどう味が違うのか、実際に食べ比べて、地理の知識を踏まえて解答する。

2つの豚肉の大きな違いは甘さ。

鹿児島県産はさっぱりしていて、山形県産は甘い味がするのが特徴的。食べた瞬間に分かるその差は何故出るのだろうか。

東京農業大学の拓森誠司教授に話を伺うと、これは食べている餌の影響が一番だという。

鹿児島県産の黒豚は、同じく鹿児島県の名産品であるさつまいもを食べている。鹿児島県産の黒豚はさつまいもの食物繊維を多く摂取するので、脂肪吸収が抑制されるので、さっぱりした味わいになる。

そんな鹿児島県産の黒豚はさっぱりしているのでしゃぶしゃぶとの相性が良い。

一方、山形県産の三元豚の餌は山形の名産品であるお米。ゆえに糖質を多く摂取し、脂身の量が増え、甘味があるのが特徴になる。

そんな山形県産の三元豚はポークステーキにするとその風味を堪能出来る。

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