レースアップブーツ・エンジニアブーツ・ムートンブーツ 誕生したきっかけの共通点

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この秋、女性に流行すると言われるこちらの3種類のブーツ。これらのブーツがこの後の問題に大きく関わってくる。

この秋おすすめのブーツの履きこなし方を紹介。

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まずは2015年流行の編み上げが特徴のレースアップブーツ。黒のレースアップブーツを選んだ時はベーシックなトレンチコートでのスタイリングや2015年は非常にガウチョパンツが流行しているので、レースアップブーツを合わせる事でちょっと隙間が見える生足に可愛らしい、女性らしい印象になる。

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そしてこれも2015年人気の高い足首のベルトがアクセントのエンジニアブーツ。ごつくて重たい印象のアイテムなので、その日のコーディネートのどこかに女性らしさを入れるのがポイントで、ブリティッシュな空気感、チェックだったり、ニットをセットアップで合わせるとかわいらしさが引き立つ。

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更に定番のムートンブーツ。2015年流行の履きこなし方は、グラーデーションコーデと言って、キャメルのムートンブーツを履くのであればエクリュ(黄白色)やベージュのトーンで全体をまとめると、モテコーデな印象に仕上がるのでオススメ。

そんなこの秋、おしゃれに履きこなしたいブーツに関する問題を出題するのは俳優の沢村一樹

2015年、女性達の間で流行るんじゃないかと言われている上記3つのブーツ。実は誕生したきっかけには共通した目的・共通点がある。

それぞれの歴史を紐解いてみる。

まずは定番のムートンブーツ。ムートンブーツが生まれたのは1920年代のオーストラリア。そのきっかけは羊の毛を刈る職人・農夫が寒さをしのぐ為に、羊の毛を元々あったブーツに詰め込んだら「あっこれ温かい。」という事に気付き誕生した。

そう。ムートンブーツは羊毛刈りをする男性の足を寒さから守る為に生まれたのである。

実は、これらのブーツ誕生の共通点は働く人の足を守る為に作られたのである。しかもそれは女性ではなく、全て男性の為のものだった。

ベルトが特徴のエンジニアブーツは工場で働く男性用。エンジニアブーツはつま先に鉄が入っていて、何か物が落ちてきた時につま先を守ったり、後、紐だと工場だと何か引っかかった時に危ない。紐の代わりにベルトを付ける事でベルトで足首などの微調整をするのがエンジニアブーツの特徴の一つ。

編み上げが特徴のレースアップブーツは戦場で戦う男性用。脚にぴったりはまり、サイズを合わせ易いという事と、戦場なのでいつどこに行くかもわからない。その時々に合わせて微調整が出来る。

そして、この3つのブーツ以外にも今では女性がよく履くロングブーツは元々乗馬をする男性用。脚がつかりにくいソールと丈が長いデザインが特徴のペコスブーツは農場で働く男性用。

現在、女性達が履いているほとんどのブーツが働く男性の足を守る為に作られたものだったのである。

革靴のローファーの語源

革靴のローファーの語源は怠け者(loafer)という英語と言われているが、最近別の説が有力になってきた。

ノルウェーなどの遊牧民がブラブラしながら牧畜を行う。その『loafing』という単語からきているという説もある。

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