玉ねぎ 北海道産と淡路島産 気候で味が全然違う

家庭料理の定番野菜玉ねぎ。差が分かり易い2つの産地の玉ねぎを用意。

一方は玉ねぎの生産量1位という北海道産のタマネギ。もう一方は生産量全国3位という淡路島産のタマネギ。どちらが何県産で何故味に違いが出るのか地理の知識を踏まえて回答する。

シニア野菜ソムリエのKAORUによると淡路島産は糖度が10度以上と言われる程、甘いのが特徴的。一方北海道産は辛みが強くてスッキリとしているのが特徴的である。

そう。淡路島産のタマネギは他の地域に比べて甘く、北海道産のタマネギは辛みのあるスッキリとした味わいが特徴。

一般的に実が締まっていて、型崩れしづらい北海道産のタマネギは炒め物がオススメ。淡路島産のタマネギは生のまま、サラダなどで食べるのが向いていると言われている。

では、何故味に違いが出てくるのだろうか。

その理由は植える時期が違うから。淡路島産のタマネギは秋に植え、北海道産のタマネギは春に植える。

北海道産は夏に実が出来るが、虫も活発になるこの時期、タマネギは辛み成分を出して害虫から自分の身を守る。だから北海道産のタマネギは辛みが強い。

一方、淡路島産のタマネギは害虫のいない冬に実がなる為、辛み成分を出す量が少ない。だから甘くなるのである。

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