桃太郎と干支の意外な関係

鬼退治にお馴染みの桃太郎がなんと干支に関係しているという。

元々干支は動物の名前は全く関係ない。木星の観測から作られたと言われている。

そして、この干支を昔の人は時間を表すのにも使った。子の刻(ネズミ)は午前0時を中心とする。そして真反対の午の刻(ウマ)の事を『正午=12時』という。だからこれより前を『午前』、これより後ろを『午後』という。

この様に時間を知る為の物差しを人は空間にも使った。

なので子(ネズミ)が北、午(ウマ)が南。昔は東と南が『陽』と考え、西と北が『陰』と考えられ、陰陽が触れ合う所を危険と考えられた。これが丑・寅(ウシ・トラ)の方向で鬼門と呼ばれた。

鬼は丑の角に寅のパンツを履いているのはこれが理由。

では鬼をやっつける話沢山あるが、鬼門からやってくる奴をやっつけるには反対側から行った方が良い。

では丑・寅の反対は何かと言えば申(サル)・酉(トリ)・戌(イヌ)なのである。

だからこそ桃太郎は犬・猿・雉をお供として連れて行ったのである。

この様に、昔の人達はこの円盤を頭に入れているだけで空間も時間も理解出来ていた。

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