カンボジア 地雷撤去で活躍する動物・ネズミ その理由とは?

俳優・向井理からの出題。

実は向井理は以前、仕事でカンボジアに行ってから深い関心を持ち、その経験や活動から日本・カンボジア親善大使に就任したほど。

そのカンボジアで深刻な問題となっているのが地雷。現在、世界で1億個以上の地雷が埋設されていると言われ、未だ、世界で年間3000人以上の被害者が出ている。

地雷撤去は世界各地で様々な方法が試されているが、安全かつ確実な方法はまだ見つかっていない。

そこで向井理が最近注目の地雷撤去方法を出題。

カンボジアでの最新地雷撤去にはネズミが使われている

最新地雷撤去にはネズミが使われているが、そのネズミは命を失う事なく、人間よりもかなり早く地雷を撤去出来る。

名前はアフリカオニネズミ。その役割から現地ではヒーローラットと呼ばれている。

ラットとはいえ結構大きく、体長は20cm、重さは1kg位ある。対人地雷は大体5kg以上の圧力に反応する様になっているので、このネズミであれば、地雷の上を歩いても爆発する事がない。

そしてこのネズミは頭が良く、学習能力が高いので、火薬に対して反応する様に訓練している。そこで、火薬があったらその目の前で止まるのである。

地雷撤去作業は思っている以上に大変で、人間が2日かけて作業するスペースを、このヒーローラットは1時間位で終えてしまう。

きちんと地雷を掘るのは人間が手作業で行うが、どの場所に地雷があるのかヒーローラットはきちんと教えてくれる。

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