使い古し・水を弾かなくなった傘をドライヤーで簡単に復活させる方法

台風・強風でも折れない・壊れない最強ビニール傘の理由・特殊加工

台風が多い8月だが、強風でさしているビニール傘が壊れてしまう事がある。しかし、台風の強風でも折れないビニール傘がある。それが『シンカテール』。


価格は普通のものの10倍。しかし、見た目は普通のものとさほど変わらない。台風の強風でも折れないのは本当なのか実験。

通常のビニール傘をさし、風速をどんどんあげていくと風速8m/秒で壊れてしまう。一方、シンカテールはなんと倍の風速15m/秒でも折れない。

その理由は生地の部分に穴を開けて、内側からの風を抜け易く改良しているからである。穴は外に向かっているので、空気が逆流する事はないので、雨水が内側に入ってくる心配もない優れた仕組みになっている。

傘の骨子には飛行機の一部にも使われている軽くて丈夫なグラスファイバー樹脂を採用。だからとても丈夫なのである。

古い傘が劇的に復活させる方法

そんな傘に関する出題をするのは河北麻友子お気に入りの傘を長く使う為の普段から傘に施す裏ワザを紹介。

傘はずっと使っていると段々と水を弾かなくなっていく。使い古しの傘は雨が布に染み込んでしまう為、傘の水切れが悪くなる。

水を弾かなくなった傘は簡単に復活出来る。

一般的な家電で風を送るという簡単な方法で傘の表面が新品同様に復活させる。

使うのはドライヤー。ドライヤーの温風が水を弾かなくなった傘を復活させるのである。

では、どうしてドライヤーで復活するのだろうか。

その理由は、布製の傘には薄い撥水膜が施されていて、雨などの水滴がついた場合、表面張力で水滴が丸くなってよく弾く様になっている。この撥水加工は長年使用すると撥水膜の分子の並びがダレてしまい、水が染み込み易くなるが、ドライヤーで熱を加えるだけで撥水膜の分子の並びがきちんとなり、撥水効果が復活するのである。つまり新品同様の傘みたいに生まれ変わるのである。

ビニール傘のAPOはブランド名ではない

ビニール傘のAPOはブランド名ではなく、その意味はAがAmorphous(非晶質)、POがPolyolefin(ポリオレフィン)の略。結果だけ言えば、燃やしても有毒ガスが出ないという傘である。

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