イタリア・ヴェネツィア・ブラーノ島の家は超カラフル

俳優・生田斗真が出題。

イタリアにあるとある島についての鉄板ネタ。

番組がやって来たのは水の都ヴェネツィア。北東部に位置し、イタリアに来た際には是非訪れたい観光スポット。

人口は約26万人。100以上の島を400以上の橋と運河で繋ぎ、街全体が世界遺産に登録されている。

街には細い路地が連なり、自動車は勿論、バイク自転車は禁止。

水の都の名の通り、多くの運河を渡る水上バスが市民の足代わりになっている。

ちなみにこの水上バスは日本の地下鉄なみに張り巡らされており、海外では珍しく、ほぼ時刻通りの運航が自慢。

ところで、街を歩くと目につくのが広場に置かれたベンチの様なもの。道という道、ほとんどの場所に置かれている。これは浸水した様の仮設の歩道である。

実はヴェネツィアは毎年冬になると、潮位の関係で街全体が浸水してしまう。

海沿いの道はまるで運河の様になり、広場でさえ、びっちゃびちゃ。

街中至る所が水浸しになる為、通行すら困難になる。

そこで、この仮設の歩道が大活躍するのである。まさに水の都。

ちなみにイタリアでは様々な初耳学が存在する。

例えばイタリアでは物事を急に理解出来る様になった時に、日本では「目からウロコが落ちる」という所を「目からハムが取れる」と言う。目にハムがくっついて何も見えない状態からハムがとれて視界が広がるという事から出来たことわざ。

ここからが生田斗真からの出題。

ヴェネツィアから船で40分いった所にブラーノ島という島があるが、ヴェネツィアのブラーノ島にある家は超カラフルである。この家がカラフルなのには生活する為の大事な理由がある。

2015-08-05_001738

水上バスに乗り、ヴェネツィアのブラーノ島に。すると確かに非常にカラフルな家々がそこに広がっていた。

人口3000人の小さな島ブラーノ。冬場は訪れる観光客も少なく、このファンタジーな世界を思う存分満喫出来る。まるで、絵本の中に迷い込んだかのような光景は一見の価値あり。

しかし、何故こんなにカラフルな家が多いのか。

島の家がカラフルな理由は漁師が運河を使って家に帰る時、似たような形の家が多いので、自分の家がすぐに分かる様に色を塗ったと言われている。

更にブラーノ島は深い霧が発生し易いので、その霧が発生してもきちんと間違えずに帰れる様にカラフルになったのだという。

そしてこの街並みにはあるルールがある。

実は隣同士の家は同じ色を使ってはいけない。元々は漁師の為だった家が今では景観を守る為、勝手に色を変えるのはNGで、市役所の許可が必要。

新幹線の最初のデザインはタバコのハイライトのパッケージ

新幹線のデザインのモチーフはタバコのハイライトのパッケージに影響を受けたという。

新幹線のデザインの会議にたまたまタバコのハイライトが置いてあり、そのデザインが良いという事で新幹線に採用された。

類似記事

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ