お寿司屋は元々職人が座りお客が立って食べていた

一流の寿司職人は客に合わせてシャリの握り方を変える

世界に誇る和食・寿司。

お寿司屋さんにはお客が気付かない細やかな心遣いが存在する。例えば、実は一流の寿司職人は客を見てシャリの握り方を変えている。

お客をよく見ると箸を使って食べる人と、手を使って食べる人の二種類に分けられる。

職人は2種類のお客に対し、どの様にシャリの握り方を変えているかと言えば、箸を使う人には掴みやすい様にシャリを固めに、手を使う人には柔らかめにシャリを握っている。

更に手で食べる様の寿司は真ん中の部分が少し窪んでいて、掴みやすい様にもなっている。

店内用と出前用の寿司の違い

しかし、一流の職人はこれだけではない。

実は出前用のお寿司はお店で出す物とある違いがある。

出前用は時間が経つと水分が飛んでシャリがしまっちゃうんで、最初からシャリを計算して多めに握っている。

実はお店で出すよりもシャリを多めにして握っていたのである。

お寿司屋は元々職人は座り客は立って食べた

ではここで出題。

お寿司屋さんは元々職人は座り、客が立って食べていた。

元々、包丁は立って使うという事はなく、座って使うもの。まな板を座った所に置いて調理するのが包丁の正しい使い方である。

なので、元々お寿司は屋台から始まったとされているが、そこでもきちんと座って使うという状態で、お客は立っていたのである。

ちなみに戦後まもなくお寿司の屋台は姿を消して、現在のスタイルになったと言われている。

和食レストラン華屋与兵衛は実在!わさびを初めて使った寿司職人

和食と言えば和食レストランに華屋与兵衛というものがあるが、お店の名前と思われがちだがこれは実在の人物である。

華屋与兵衛が今の寿司の形を作った最初の人で、わさびを使った最初の人だと言われている。

その後、あまりに有名になり過ぎて、天保の改革が行われ、倹約しろと言われ、それに引っ掛かり、寿司を握っていたが故に牢屋に放り込まれた。

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