鎌倉・鶴岡八幡宮の奥へ行くほど参道が狭くなる理由

古都・鎌倉。この季節、歴史と自然豊かな鎌倉は毎日観光客で賑わっている。そんな鎌倉にまつわる問題を落語家・三遊亭円楽が出題。

鎌倉きっての名所と言えば鶴岡八幡宮。鎌倉幕府創設前からあったという日本三大八幡神社の一つ。

その鶴岡八幡宮の参道は奥へ行くほど幅が狭くなっている。

実際に参道の幅を測ってみると入口の道幅は8.80cm、真ん中部分の道幅は6m80cm、出口の道幅は5m51cmと確かに狭くなっていた。

当時の源氏というのは朝廷を凄く意識して鶴岡八幡宮を造った。いつ攻めてくるか分からない。そこで向こうの軍が攻めてきた時にどんどん奥に行って狭くなれば、相手の軍がまともに攻め込んでくる事が出来ない。そういった事を計算して、参道を中に行けば行く程細くしてあるのである。

更に遠近法で奥行きを出す事で八幡宮を立派に見せる狙いもあったという。

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