江ノ電にカーブが多いのはある人達から敷設を反対されたから

鎌倉大仏が猫背の理由

2015-08-04_045855

温かくなると観光客で賑わう古都・鎌倉。高徳院の鎌倉大仏は有名だが、横に回ると、何故か猫背。

奈良・東大寺の大仏と比べても猫背具合は一目瞭然。

この鎌倉大仏が猫背の理由は参拝者と目を合わせる為。鎌倉大仏は参拝客を優しく包み込む様子をイメージで作られた為、このように参拝客を見下ろす形になっている。

江ノ電にカーブが多い理由

そして、鎌倉の足である江ノ電。鎌倉と藤沢を結ぶ約10kmの間には100年の歴史を誇るトンネルや数々の観光名所がある。

その評判は日本だけでなく海外の人にも広まり、車窓だけを永遠と撮影した動画が世界中からアクセス。

その車窓を眺めていると実はある大きな特徴がある。それはカーブがやたらと多いという事。その数、全部で93カーブ。

ちなみに全線10kmで一番長いストレートは和田塚駅から鎌倉駅までのたった370m。乗車時間34分中わずか34秒。

この江ノ電にカーブが多いのはある人達から敷設を反対されたから。

江ノ電は人力車が走りまくっていた時代に作られて、当時反対が凄かった。

何故反対が凄かったのかと言えばその理由は、もしあんな所に電車が走ると人力車の商売に支障をきたしてしまう。

という事で、皆が協力しなかったので結果的に協力してくれた人達だけの土地で作ってしまったらあんなに曲がってしまったのである。

ちなみに土地を貸してくれた人は江ノ電の株主や支援者である。

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