科学的にカレーライスに一番合う美味しいトッピングを検証

一番好きなカレーのトッピングは何だろうか。カツ・シーフード・チーズ・野菜色々ある。

街の人々に好きなトッピングを聞いてみると、そのこだわりは人それぞれ。

しかし、科学の力を使えばカレーに合うトッピングNo.1が分かる。

それを可能にするが3000万円もの研究費用が投じられたあらゆる食べ合わせの組み合わせを科学的に数値化出来るマシン。その名も味覚センサーレオ

人間の舌感じる甘味・塩味・酸味・苦味・旨味の5つの要素分析。その相性を100点満点で分析出来る。90点以上が美味しい、80点が普通、70点以下はまずいという評価になる。

今回はカレーにもっとも合うトッピングを検証。

今回協力してくれたのはカレーハウスCoCo壱番屋。1978年に第1号店がオープンして以来、全国的に店舗を拡大し、現在は世界最大のカレーチェーンとしてギネス世界記録にも認定されている。

そんなココイチカレーの売り上げTOP15のメニューからカレーに最も合うトッピングを科学の力ではじき出す。

実際の売り上げランキングと科学の分析の結果はどんな違いがあるのだろうか。最先端のマシンによるカレーに合う最高のトッピングとは何なのだろうか。

まずはトッピングなしのポークカレーで基準となる数値を測る。すると美味しさの相性度は87.5点。美味しいとされる90点に近いこの数値が基準値となる。

第14位のトッピングは91.6点の海の幸カレー(売上7位)。

もっと出汁が出ていれば相性度が上がった可能性があるが、味の相互作用があまり起きなかった事が考えられる。

第13位のトッピングは91.8点のパリパリチキンカレー(売上4位)。

食感に寄り過ぎてしまって旨味が上手く出てこない。

第12位のトッピングは93.3点のフィッシュフライカレー(売上13位)。

若干カレーの味わいの方が強い。

第11位のトッピングは94.2点のチキンカツカレー(売上2位)。

パリパリチキンとは衣の違いはあれどこの順位。チキンは上位にいきづらいのか。

第10位のトッピングは95.5点のチキンにこみカレー(売上5位)。

第9位のトッピングは96.1点の手仕込とんかつカレー(売上14位)。

第8位のトッピングは96.6点のフライドチキンカレー(売上11位)。

第5位のトッピングは同率で96.7点の手仕込ヒレカツカレー(売上15位)、ビーフカツカレー(売上6位)、チーズカレー(売上8位)。

ここまで、売り上げと科学的相性度はことごとく一致しないという結果になった。

第4位のトッピングは97.9点のソーセージカレー(売上10位)。

ソーセージを素揚げする事で旨味が閉じ込められ、相性度が高まったという。

第3位のトッピングは98.4点のメンチカツカレー(売上12位)。

合いびき肉の肉汁がルーにいきわたり、旨味がぐんと増した。

第2位のトッピングは98.8点のロースカツカレー(売上1位)。

カレートッピングの定番中の定番が科学の分析でも高評価。

第1位の前に最下位の第15位の発表。第15位のトッピングは89.2点のやさいカレー(売上3位)。

肉類、魚介類ではないので、旨味が強く出にくい。売上こそ3位だが、相性度は15品中最下位となった。

第1位のトッピングは99.1点のクリームコロッケカレー(売上9位)。

クリーミーな甘味がルーとの相性をぐぐっと増させている。

というワケで科学的にカレーと一番相性の良いトッピングはクリームコロッケという結果になった。

鶏のモモ肉は右脚より左脚が美味しい

カレーによく使われる鶏肉の初耳学。

鶏は右利きより左利きが多く、左脚をよく使う。なので筋肉が締まっていて、イノシン酸が右脚をより多い。

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