加齢臭が耳の後ろから出ているは間違い 発生源は背中

かの有名なフランスの皇帝ナポレオン。ナポレオンは45歳の時13年連れ添ったジョセフィーヌと離婚してしまう。その最大の原因・理由こそジョセフィーヌの体臭。チーズが腐った様な妻の強烈な体臭に嫌気がさしてしまったのである。

そう、我々が生活していく上で体臭は気を付けなければいけない重大な問題。

特に年を重ねる毎にどうしても体から発生してしまうのが加齢臭

そこで、自信満々の問題を持ってきたのが加齢臭が気になる年齢を迎えている大久保佳代子43歳。

その加齢臭について街角のインタビューをしてみると皆口を揃えて耳の後ろが気になるという意見が聞けた。このように92%の人が加齢臭は耳の後ろから出ていると思っている。

確かに耳の後ろを綺麗にしたり、その気になるニオイを抑えようと様々な方法で対処している。

ここからが問題。

加齢臭が耳の後ろから出ているというのは間違いである。

加齢臭対策は耳の後ろを洗えばばっちりという説が間違っている事を今から解説するが、簡単に言うと耳の後ろの主なニオイは加齢臭ではない。そして加齢臭は違う場所から出ていて簡単に対処する事が出来る。

では、今まで加齢臭だと思っていた耳の後ろの嫌な臭いは何なのか、ニオイについて研究している株式会社マンダムの研究員に話を聞くと、耳の後ろのニオイは加齢臭ではなく、洗い残したニオイが原因だという。

確かに耳の後ろから強烈なニオイは出易いが実はそのニオイは汗やシャンプーなどの洗い残しである。

なので、このニオイを取りたければシャンプーの流し忘れをしないようにきっちり洗えばそのニオイは消えていく。

但し、加齢臭が改善出来ているワケではなく、他の場所から出ている。

では、加齢臭は一体どこから出ているのだろうか。

実は加齢臭は耳の後ろではなく、背中などの体幹部から出ていると言われている。

一体、何故そんな所から加齢臭が出るのだろうか。

加齢臭の原因としては体から発生する皮脂が原因と言われていて、その皮脂が分泌する場所として耳の後ろではなく背中などの体幹部という風に言われている。

加齢臭の原因となる皮脂の一種がノネナールという成分。この成分が加齢によって毛穴に溜まり、酸化する事でニオイを発していく。そんな皮脂を分泌する皮脂腺が身体の中で最も多いのが一番面積の多い背中。皮脂腺の数も当然多くなるのでその分、ノネナールなどの皮脂が沢山溜まり、ニオイの原因となっているのである。

背中から出る事が分かった加齢臭。その対策は運動やサウナなど汗をかく汗腺を適度に刺激し、溜まった皮脂を体の外に押し出す事でそのニオイを予防出来るとの事である。

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