世界遺産アルコバサ修道院にはメタボ対策の門がある

世界遺産からの出題。

岐阜県・白川郷は合掌造りとして知られる独特の急こう配の屋根。この集落では数百年前の生活が垣間見える建造物が多く残っており、その歴史的価値から1995年、ユネスコ世界遺産に登録された。

昔の生活が垣間見える世界遺産はフランスにもある。フランス第二の都市リヨンの特徴は迷路。トラブールと呼ばれる迷路のような路地は、古くからリヨンで盛んだった絹織物を運ぶ途中でデザインを盗作されないよう、人目を避ける為に造られた道である。

そんな昔からの生活が垣間見える世界遺産から俳優・鈴木亮平が出題。鈴木亮平は実は世界遺産検定1級を持っている。

この世界遺産検定とは1000件以上ある世界遺産の知識・背景・歴史を問われる検定である。

ポルトガルの首都リスボンから北に100㎞行った場所にあるのが世界遺産アルコバサ修道院。凡そ800年前に建てられ、神につかえる修道士達が自給自足の生活を送っていた由緒ある世界遺産である。

ポルトガルの世界遺産アルコバサ修道院にはメタボ対策の門がある。

今からメタボ対策の門を紹介するが、簡単に説明するとかつて修道士達が激太りしたので使用される様になった。それはシンプルな仕掛けの門である。

この世界遺産には800年前の修道士達の切実な願いが垣間見える。そのメタボリックシンドローム対策の門がこれ。

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実は狭い門をくぐれるかどうかで修道士の肥満度をチェックしていたという説が存在する。

この門は食道と厨房を繋ぐ高さ180cm、幅35cmの狭い門。修道士は質素に生きるのが基本。そんな修道士達も時代が変わり豊かになって色んな甘い物を食べてふくよかになっていった。

かつて修道院は運営資金確保の為、エッグタルトをはじめとした卵菓子を作っていた。しかし、そうした環境の中で、太ってしまう修道士も出てきた為、この門で体を挟み、自分の体型をチェックしていたのである。

その為、当時の修道士を真似て体を挟む観光客が多い。

フランス海軍の国旗はちょっと違う

フランスの国旗と言えば青・白・赤のトリコロールカラーだが、フランス海軍のトリコロールはちょっと違う。

フランス国旗は青・白・赤が3分の1ずつ描かれているが、海軍の旗はバタバタするので3分の1ずつにしてしまうと均等に見えない。

そこで、青が37%、白30%、赤33%と比率を変えてあるのである。

これは白が一番の膨張色で、赤が次に膨張色。なので、はためいてる姿が均等に見える様に青>赤>白と国旗の色の配分を少し変えているのである。

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