映画館はポップコーンに救われた

女優・高畑充希からの出題。

今回は映画館の定番であるポップコーンに関する問題。

何故、ここまでポップコーンが映画館で食べられるようになったかと言えば、その理由は他のお菓子に比べて食べても音がしにくい事や落としてもべとつかず掃除し易いといった理由が挙げられる。

このように非常に密接な関係にある映画館とポップコーンであるが、実は映画館はかつてポップコーンによって救われた事がある。

ポップコーンは実は原価率が非常に低い。1920年代には映画館は順調だったが1929年の世界各国で物価が下落した世界恐慌で一気に経済が傾き、映画業界も不況になった。

お客さんも乏しくなる中、原価率の低いポップコーンは稼ぎ頭になってくれて、それでたんとか経営を保てた映画館があった。

一方で、映画館の中でもポップコーンをおいていない映画館もあり、そのような所は次々と潰れていった。

つまりポップコーンの原価率の安さが入場料の落ち込み分を補填してくれて、最終的に映画館に貢献したのである。

ちなみにポップコーンの製造機も安価でメンテナンスがし易い。

映画館が上野動物を救った

第二次世界大戦中に、逃げ出したら困るという理由から動物園は多くの動物をあえて殺した。

そして戦後、再開したが動物が非常に少なかった。そういった中でもお客さんを集めなければならず、上野動物園の中に映画館を作って集客し、動物園の復興に役立てたという話がある。

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