相撲は立合いまでが長過ぎる理由

今回のテーマはテレビで大相撲を観る時のイライラ。

こんな思いをした事はないだろうか。大相撲中継を観ていると、立合いが始まるかと思うけどなかなか始まらない。相撲は立合いまでが長過ぎる。

街の人の声を聞くと「プロ野球だってサクサクやるんだからサクサクすればいいのに」といった具合にイライラ共感度は85%。

今は立合いに制限時間があるが、元々無かった。両方のタイミングが合うのを待って何度もやり直しているとテレビやラジオの放送が始まり都合が悪いので、元が無かったものを制限しているワケなので、昔に比べれば今は十分に短縮されているのである。

本来相撲は行司の合図ではなく、力士同士の呼吸が合うまで始まらない。古くは呼吸が合わない取組のせいで深夜にまで及んだ事もあった。

ちなみにテレビ中継に合わせた現在の制限時間は幕内で4分以内。

とは言え、それでもまだ長いという人の為に元関脇・寺尾関である錣山矩幸親方がその長い仕切りを楽しむ方法を伝授。

なんと時間いっぱいの合図がテレビ中継で把握出来る。実は時間は土俵下にいる時計係が計測しており、制限時間になると行司に向かって手を挙げる。つまり手を挙げたら「制限時間いっぱい」の合図なのである。

更に十両以上の場合はタオルを差し出す。これが力士達にとって時間いっぱいの合図である

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