札幌は大通公園がなければ火事で壊滅!火災から守った

今、外国人に大人気の北海道にまつわる問題。

新千歳空港の国際線利用客数は年々増加し、今やパンク寸前。そんな外国人にも人気の北海道で、じゃらん編集長にオススメスポットを聞くと、星野リゾートトマムの雲海テラスだという。

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トマムにある雲海テラス。特有の地形と一定の気候条件を満たさなければ見れない奇跡の絶景で、これまで累計50万人の観光客が訪れている。2015年の営業期間は5月16日からスタートしている。

そして、北海道の冬の風物詩と言えば、さっぽろ雪祭り。約240万人が訪れる、札幌の一大イベント。その舞台となる大通公園は観光客だけでなく、市民の憩いの場としても人気。長さ1.5㎞。大きな公園と道路を合わせた幅はなんと105m。

この札幌大通公園は札幌の街を7回も守った。

実は大通公園がなければ札幌の街は7回壊滅していたかもしれないのである。

要は火事。大通公園より北側の方に官公庁があり、南側で火災が発生した時に大通公園は100mくらい幅があるので、南北が分断されて、北側に延焼するのを防いだのである。

夏は南東、冬は北西の風が多い札幌市。火が燃え広がらない様に街を南北に区切る札幌大通公園が造られたのである。

北海道弁の蛍のケツとは?

北海道では蛍のケツという言葉があり、蛍のお尻は明るい、つまり詳しいという意味になる。

消火栓の看板の意外な事実

火災にからんだ意外な事実。

街には至る所に消火栓の看板・案内があるが、これらは全て行政(消防署)ではなく、民間会社が運営している。

確かに下にある消火栓自体は消防庁が管理しているが、ここに消火栓があると知らせる標識は消火栓標識株式会社という民間企業が運営しているのである。

なので、消火栓の看板の下側に広告を出す事が可能。ちなみに年間65000円の費用。

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