ヒトデはどんな縛り方をされても脱出可能

さかなクンから海の生物ヒトデに関する問題を出題。

海の星ヒトデの大きな特徴はかたい皮膚。

普段じっとしているヒトデ。実はどんな縛り方をしても脱出出来る。

実はヒトデの体は関節が特殊で、かたい体はぐにゃぐにゃに動かす事が出来る。

今回は葛西臨海水族館のヒトデで実験。

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まずはヒトデを紐でガチガチに縛る。そんなきつきつに縛られたヒトデを水槽に戻す。

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微動だにしなかったヒトデが動き出した。そして、実験開始から2分後、綺麗な星形から変形し始め、腕を縮めてするっと抜けた。そして、縛られてから5分後には見事に脱出。

気になるのは硬いヒトデが脱出出来た理由。

ヒトデはその硬い皮膚を拡大してみると小さな骨の集合体になっている、その小さな骨のと骨の間には関節が存在する。

実はヒトデの体には1000個近くの関節があり、その1つの大きさはわずか1mm程度。この関節のお陰で自由に体を曲げられる為、どんなに体を縛られても脱出する事が出来るのだ。

ではヒトデは何故こんなに柔軟に動く事が出来るのだろうか。

主な理由の1つ目は狭い所に隠れる為。2つ目はヒトデの主食である貝類をゆっくりとこじ開ける為と言われている。

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