スペイン真っ青になった・青い村 フスカル

歌舞伎俳優の松本幸四郎が出題。

松本幸四郎が演じる「ラ・マンチャの男」はスペインが舞台。そのスペインの中に一度見たら忘れられない村というのがある。

スペインには突然全てが青くなった村がある。

スペインととある村は何故真っ青になったのだろうか。実はこの村は元々真っ白だったが、ある映画がきっかけで真っ青になった。

その村はスペイン南部のアンダルシア地方にある。イベリア半島の最南端に位置するここは年中に気温が高く、ヨーロッパのリゾート地として近年人気を博している。

この村は山奥にある小さな村で「フスカル」という名前である。映画のワンシーンの様に綺麗で、特にちびっ子から大人気だという。

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こちらが青い村「フスカル」。噂通り村中が青く染まったなんとも不思議な村。村にある家は勿論、学校も病院も、なんとレモネードまで青。

しかし、何故綺麗な白い壁をわざわざ青に塗り替えたのだろうか。

その理由・きっかけはある映画である。

たった200人の小さな村に転機が訪れたのは2011年。ソニーピクチャーズの3Dアニメーション映画「スマーフ」。その公開に先駆け、プロモーションの場として選ばれたのが「フスカル」だった。

村の建物を全て登場キャラクターと同じ青に塗り替えて欲しいとオファーされた。村長と村人は驚いたが、プロモーションが終われば元に戻すという条件で了承した。

村が白から青に変わる日。村に持ち込まれた青いペンキは約4000リットル。前代未聞のリフォームが行われた。作業は業者だけでなく村人も協力して行った。普段ひっそりした村がこの日は大いに活気づき、まるで村おこしのようだったという。

こうして人口200人の村は一夜にして「青い村」へと生まれ変わった。

しかし、2015年の今、何故まだこのままなのか。

村長に話を聞くと青い村になった途端、今まで誰も来なかった村に多くの観光客がやってきた。映画の人気も追い風となり、200人の村に半年で8万人の観光客がやってきたのである。これが村の大きな収入源となり、観光客のもたらす経済効果が過疎の村を救ったのである。

プロモーション終了後、元の白に戻すか住民投票を行った所、賛成多数で青い村として歩んで行く事が決定した。

そして2015年現在も大型バスツアーが組まれるほど大盛況。

映画のプロモーションが生んだ村おこしの奇跡が起きたスペインの青い村である。

ドラえもん のび太の担任の名前

キャラクターにまつわる初耳学の紹介。

ドラえもんに出てくるのび太の担任の先生。あの先生は実はちゃんと名前がある。「先生」というのが苗字で、「先生」と書いて「せんじょう」と読む。ちなみに下の名前は英一郎である。

大学入試でドラえもんの問題が

ドラえもんというのはのび太が未来に作った借金を無くす為に現代に送り込まれている。という事はドラえもんがのび太に協力して借金をなくしてしまうとドラえもんの存在意義は無くなる。つまり、ドラえもんとは自らの存在意義を無くす為に存在している存在という哲学的な文章が大学入試に登場した。

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