究極の2択 科学で美味しさ決着!part2

料理でどちらが美味しいのか、これらの事は科学的に白黒付けられる。

それを可能にするのが研究費3000万円、味覚センサーレオ。文部科学省のプロジェクトで慶応大学の研究員が開発し、様々な企業の商品開発にも役立っている。

今回も食べ物の永遠のライバルはどちらが美味しいのか科学的に数値で勝敗をつける。

天ぷらは天つゆ!?塩?どちらが美味しい?

まず測定するのはエビの天ぷら。科学的に美味しいのは天つゆなのか、塩なのか。

街の人の意見は圧倒的に天つゆが多い。

美味しさの分析のポイントとなるのは人間の舌が感じる甘味・旨味・塩味・苦味・酸味の5つの要素。その5つを総合的に解析し、100点満点で点数を付ける。

ちなみに95点以上はとんでもなく美味しいという事。

まず天つゆとの相性は95.4点。

続いて塩との相性は99.0点。

勝敗を分けたポイント・要素は塩はエビの天ぷらの旨味と上手くシンクロし、お互いの味を引き立てたが、天つゆの方も非常にいい点数ではあるが、複雑な味わいになっているので、そこが差になった。

という事でエビの天ぷらと相性が良いのは塩。

うどん 関東だしvs関西だし どちらが美味しい?

続いては食の東西対決。関東だしのうどんvs関西だしのうどん。

関東だしは濃口醤油に鰹節。対するは薄口しょうゆに昆布で出汁をとった関西だし。

まず関東だしのうどんの相性は95.7点。

続いて関西だしのうどんの相性は98.3点。

なんと軍配が上がったのは関西だしのうどん。

関西だしが勝ったポイント・要因としては出汁の旨味と塩味がうまく調和してうどんの味を引き立てている。関東だしは少し塩味が高く、出汁とのバランスが悪く、3点の差に繋がった。

という事でうどんと相性が良いのは関西だしだった。

おにぎり 梅vs鮭vsおかか どれが美味しい?

続いては日本人が大好きなおにぎり。今回はおにぎりの具の定番、食の永遠のライバルである梅・鮭・おかかで測定。

街の人の声を聞くと、梅→鮭→おかかの人気順であった。

おにぎりと鮭の相性は97.0点。

おにぎりとおかかの相性は94.6点。

おにぎりと梅の相性は91.5点。

なんと一番美味しいのは鮭。

勝敗を分けたポイント・要因として鮭は甘味・塩味・旨味のバランスとれているが、梅に関しては梅の酸味が尖ってしまって相性度は鮭の方が上だったという事である。

というワケでおにぎりと最も相性が良い具は鮭であった。

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