豆電球と肥満の関連性 真っ暗と比べて1.9倍も!

夏に向けてダイエットしているのに思ったように痩せられずヤバイと焦っている人はこんな心当たりはないだろうか。

先日、寝る時のある行動がダイエットを妨げるという論文が発表された。

ここでダイエットと眠りにまつわる問題。

豆電球をつけたまま寝ると太りやすい。

その理由を簡単に言えば豆電球のわずかな明るさが食欲に影響を与えるという事実が500人以上で実証されている。

痩せるには食事や運動が大事というのは常識だが、睡眠も大きく影響する可能性もある。

明るい部屋で眠る事で生体リズムが乱れ、睡眠が浅くなってしまう。その結果、食欲を抑える「レプチン」というホルモンが分泌されにくくなると考えられる。

レプチンとは通称満腹ホルモン。食事をした時、脳に満腹だと教える働きがある。つまり、満腹ホルモンが正しく働けば、正しい食事量で食欲を抑える事が出来ると言われている。

しかし、豆電球で寝てしまうと、睡眠中のわずかな明るさが原因で満腹ホルモンの分泌量が減少してしまい、食欲を抑えられなくなる恐れがある。

日中、この状態で食事をすると満腹ホルモンが減少しているので、なかなか満腹感が得られず、つい食べ過ぎてしまうので太ってしまうというワケ。

更に、豆電球だけでなく、照明をそのままつけっぱなしで寝たり、テレビをつけたまま眠ってしまう事も満腹ホルモンを減少させる原因になる。

この論文は528人の睡眠時の明るさを測定した研究結果。豆電球をつけたまま寝る人と真っ暗な部屋で寝る人の肥満の割合。そこには驚きの差がある。真っ暗の中で寝ている人に比べて、豆電球程度の明るさで寝ている人では肥満の割合が1.9倍である事が分かった。

暗い中では寝られないという人はアイマスクをつけて寝る事が効果的だという。

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