郵便でスリッパはそのまま送れるが本が送れない理由

郵便ポストからの出題。

大至急、本を送りたいのに封筒が無い。だったらそのまま送ってしまえと住所を書いても送れない。しかし、スリッパはそのまま送れる。

郵便ポストで本は送れないがスリッパは送れる理由とは何なのだろうか。

要は定形外郵便の話である。定形外郵便とは封書やハガキの格好をしていない物を言う。

その定形外郵便には規定が存在し、縦・横・高さを合計して90cm以内、4kg以内である。更にポストから投函出来るモノであれば基本的に送る事が出来る。

但し、他の郵便物に害を与えるものはその中に含まれないという事になっていて、本の場合、そのまま投函してしまうと、本の間に他の郵便物が挟まるリスクがある事から、本はそのまま送る事が出来ないのである。

ちなみに、うちわはそのまま送れるが、扇子は送れない。その理由とは、扇子は閉じると幅が2cmと定形外郵便の最小サイズの規定に足らないという事と、開いたら壊れる可能性があるからである。

郵便よく見かける文字に関する事実

手紙には「親展」と書かれている事があるが、その意味をご存じだろうか。

これは宛名に書かれた本人以外は開けてはいけないという事である。家族であっても本人以外は開けてはならず、「親」と書かれているからといって子供宛にきたものは親が開けてはならないのである。

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