ブラジルの砂漠の水たまりには大量の魚が生息

世界で最もミステリアスな絶景に関する知識。

出題者は今、売れに売れている話題の本「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」の著者である詩歩。フェイスブックから人気に火がつき、本の売上げはシリーズ累計52万部以上。

話題の映画「進撃の巨人」のモデル

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ドイツのバイエルン州にあるネルトリンゲンという所の絶景が素晴らしいという。そしてこの絶景にはミステリアスな秘密がある。それは、街全体が高い塀で囲われている。

実はこの町、アニメや映画化もされた漫画「進撃の巨人」の舞台のモデルとも言われている場所。

何故、丸い形をしているかと言えば、1500万年前に隕石が落下し、そのクレーター跡に街を築いたからである。

魚が生息しているブラジルの大砂漠

そしてもっとミステリアスな絶景が地球の裏側に存在する。ブラジルにあるレンソイス・マラニャンセス国立公園という場所。

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一体どんな絶景なのか行ってみるとどこまでも続く真っ白な砂漠。東京23区が2.5個分の広大な範囲に白いサラサラとした砂が広がる絶景。この真っ白な一面砂の絶景は1年の半分。

というのもこの砂漠には雨季と乾季があり、7月~12月の乾季は1年砂の世界。しかし1月~6月の雨季には全く別の表情をみせる。雨季には巨大な水たまりが出現。

そんな砂漠の絶景にまつわる出題。

この絶景の水たまりは1年の半分は干上がっているが、実は雨季の水たまりには魚が生息している。

草木も生えない様な灼熱の砂漠に、何故雨季だけ魚が現れるのか。そもそもこの魚はどこからやってきたのか。

国立環境研究所の先生の話によると、元々の起源として考えられるのは鳥である。有力な説としては、この砂漠とは違う場所から水鳥の脚や羽根に卵がくっついて運ばれてきたというものがある。

元々、この魚達は砂漠以外の場所で生息しており、その卵が鳥に付着し、水たまりに落ちて、それが孵化して魚が生息するようになった。

しかし、その魚達は乾季になると水がなくなり、ほぼ全滅してしまう。なのに水たまりには沢山の魚が現れる。まさか、毎年これだけの魚の卵を鳥が運ぶというのだろうか。

実はここにはもう一つ生命の神秘がある。

それは耐久卵というシステムである。乾燥に耐える卵で乾季を乗り切る。要は少ない水分でも長く生命を維持する事が出来る、魚のような脊椎動物の中で、耐久卵を持つ種類は珍しい。

実はこの砂漠の下には地下水脈が流れており、砂は常に湿っている。このわずかな水分で乾季を乗り越えられるのが耐久卵。

水たまりがあるうちに魚は卵を産み、乾季になると湿った砂の中で半年を過ごす。そして、水たまりが出来ると同時に孵化して魚が現れるのである。

半年後、自分の命と引き換えに卵を残し、こうして奇跡のサイクルが毎年繰り返されるという。

アメリカに勝手に動く石がある

アメリカのデスバレー国立公園には勝手に動く石がある。

それは岩があってその下の部分の水が夜になると凍る。そして、氷は摩擦係数が低いので、風が吹くと氷ごと石がす~と動いてしまう。

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